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  • 2016.10.11 Tuesday
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みんな元気。/舞城王太郎著

評価:
舞城 王太郎
新潮社
¥ 420
(2007-05)
夜中。
目が覚めると、姉がビミョウに浮いて寝ていた。
父母を呼ぶと、妹も浮いて寝ていることが判明した。
ところがその浮いてしまう妹が、見も知らない「飛ぶ家族」たちに掠われてしまう。
代わりにその家族の子供を置いて・・・。
表題作他二編の短編(?)集。


妹が連れ去られたことで破綻する家族。
何故、姉は連れて行かれなかったのか。
どうして姉と妹は浮くのに、自分と弟はは浮かないのか?
そもそも、彼らは何者なのか?
と、思いながら読むのですが。
始まり方は良し。
しかし、その後のパラレル展開がキツイのと、文章も時軸も支離滅裂になって、自己破綻している感じです。
この本を読もうとする方は、途中に息継ぎがないので、ノーブレで100m泳ぐような気分で読んだ方がいいかも。
とにかく区切りがないのと展開がバラバラなので、途中で止めたら、何を読んでいるのかも、わからなくなりそうです。
好きな方は好きなのでしょうが、私はダメでした。
これが、この作者の作風なら、この作者はもう読まないかも。
あと、ほとんどが表題作「みんな元気。」なので、他はオマケみたいなモノかな?
そんな感じです。
残り二つの短編は、短編集として別に編んで、表題作だけの一冊にすればまだ救われたかも。
ちなみに。
私が疑問に思いながら読んだ事柄は、何一つ解決出来てません。
たぶん、そう言う趣旨の物語ではないんです。
・・・たぶんね☆
誰かに解説して欲しいぐらいなのでしたorz

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