<< 刀語 第二話 斬刀・鈍/西尾維新著 | main | 刀語 第四話 薄刀・針/西尾維新著 >>

スポンサーサイト

  • 2016.10.11 Tuesday
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

一定期間更新がないため広告を表示しています


刀語 第三話 千刀・ツルギ/西尾維新著

無刀の剣士・鑢七花と野心を秘めた奇策士・とがめは、出雲の国は三途神社へ辿り着く!伝説の刀鍛冶・四季崎記紀が完成させた“刀”は十二本―残るは十本!“千本で一本”なる千刀・つるぎの秘密とは!?刀語、第三話の対戦相手は、三途神社を束ねる敦賀迷彩。
−Amazonの商品紹介ページ(「BOOK」データベースより)抜粋−

文字が外字なのでカタカナで「ツルギ」と書いていますが、正確には金偏に殺に似た字です。
「金殺」
なんとも物騒な銘の変体刀です。

千本で一本と言う、非常に人を喰ったような剣ですが、この先も大体こんな感じなので・・・と言うか、この先はどんどん酷くなるので(笑)この程度では、驚けませんよね。

三途神社の黒巫女達は、それぞれ事情を抱えている女性ばかりで。
その精神を四季崎記紀の変体刀の毒で正常に保つという。
そんな黒巫女達の上に立つ敦賀迷彩。
それでも虚刀流七代目当主鑢七花は、迷彩を倒さなければならない。
その辺りの心理戦が楽しいです。
アニメでは、黒巫女が心のバランスを崩して斬りかかるようなシーンもありましたが、小説にはそのようなシーンはありません。
むしろ、淡々としている感じ。

まにわにの喰鮫は、この後も度々セリフだけ登場するので、かませ犬にしては案外いいポジションなのではないかなと思ってみたりしました。
まぁ本人の登場シーンは、とても少ないのですが。

この辺りから少しずつ、七花の感情面で変化が出てくるのが、いい感じです。
結局変われなかった奇策士とがめと対照的ですね。

変体刀所有者の内、宇練銀閣や敦賀迷彩が生き残れなかったのは、必然なのかなーって、後々読みつつ思ったのでした。
元は盗賊ですからね。

JUGEMテーマ:読書

スポンサーサイト

  • 2016.10.11 Tuesday
  • -
  • 03:44
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック
calendar
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< October 2017 >>
sponsored links
パーツ類
ブログパーツUL5
■ブクログ■

書籍リンク
広告
selected entries
categories
archives
recent comment
recent trackback
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM