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  • 2016.10.11 Tuesday
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刀語 第五話 賊刀・鎧/西尾維新著

薩摩の港町を一手に仕切り、賊刀『鎧』を所有する鎧海賊団船長・校倉必。“日本最強”を襲名した無刀の剣士・鑢七花と、変体刀を蒐集する美貌の奇策士・とがめは、“あるもの”を賭けての勝負を校倉から挑まれる―!“愛”に戸惑い、苦悩し鈍る七花の剣先―!?刀語、第五話の対戦相手は、絶対の防御力を誇る鎧海賊団船長、校倉必。

−Amazonの商品紹介ページ(「BOOK」データベースより)抜粋−

西尾維新初の時代活劇。
先にアニメは全話見ているので、原作がどんなものかと興味を持って読み始めました。

全身鎧の形をした変体刀「賊刀・鎧」の蒐集編。
奇策士とがめの口癖「ちぇりお」の謎が曝かれる回(笑)
下酷城から始まった口癖のくだりは、最後まで引っ張るのですが、刀語は序盤に出てきたものが後々出てくることが多い話なので、心して読んでいかなければ読み飛ばしてしまいそうです。

お話しとしては、なんかちょっと、思ったのと展開が違う。
アニメの時は思わなかったけれど、こうして文章で読むと、なんだかなーって思う場面がけっこう出てきます。
とがめの奇策や、七花の格闘術などとはかけ離れたところで勝負をしている感じ。
知略と戦略のあれこれのくだりが読みたいのに、ラブラブモードが主軸になってきている感じ。
まぁこれはこれで、後々必要な展開ではあるんですけどね。

この回で、否定姫、真庭鳳凰など、主要なメンバーが出揃います。

否定姫はこの先のキーマンなので、まずはその立ち位置から把握しておくべきかな。
(部屋の真ん中にいつも立ってる・・・て言うのではなくてw)
左右田右衛門左衛門の立ち位置も重要だよね。

とがめと七花の温泉いちゃいちゃモードも、後で回顧するだに切ないものがあるので、二人のやり取りなどもしっかり記憶しておきたい回です。
何度も書くけど、最後までキーワードとなる「ちぇりお」もね。
それにしても鳳凰様、人が悪いわぁw

校倉必(あぜくら・かなら)は、登場シーンが多い割には印象が薄い感じ。
まだ宇練銀閣や敦賀迷彩の方が印象に残る。
不思議ですね。
校倉がとがめに一目惚れをしたという設定も、何か上滑りしている気がする。
まぁこの回は、真庭鳳凰や否定姫+右衛門左衛門など、アクの強い人物がこぞって出てくるので、仕方ないと言えば仕方ないかも。

私の中では比較的印象の薄い巻なのですが、一つのターニングポイントとなる回です。
しかし薩摩はいいところです。
温泉、行きたいなぁ(笑)

JUGEMテーマ:読書

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